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シーズン其ノ弐も「万事屋銀ちゃん」におまかせくださいっ!

＜ストーリー＞
天人（宇宙人）が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。
宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。
男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。
おまけに甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
でもキメるところはさりげなくキメたりして…。
笑えて、泣けて、心温まる、銀さんとその仲間たちの生き様、得とご覧あれ！

＜収録内容＞
第50話「節目節目に気合いを入れ直せい」
第51話「ミルクは人肌の温度で」
第52話「人に会うときはまずアポを」
第53話「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
第54話「どこの母ちゃんもだいたい同じ」
第55話「もの食べるとき クチャクチャ音をたてない」
第56話「一日局長に気をつけろッテンマイヤーさん」
第57話「無くした物を探すときはその日の行動をさかのぼれ」
第58話「売店ではやっぱコロッケパンが一番人気」
第59話「傘の置き忘れに注意」
第60話「陽はまた昇る」
第61話「闇夜の虫は光に集う」
第62話「ミイラ捕りがミイラに」
第63話「ジャンプの次号予告は当てにならない」
第64話「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる」
第65話「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」
第66話「華より団子」
第67話「走り続けてこそ人生」「理想の彼女はやっぱり南ちゃん」
第68話「渡る世間はオバケばかり」
第69話「ゴミの分別回収にご協力下さい」
第70話「可愛いモノも多すぎると気持ち悪い」
第71話「消せないデータもある」
第72話「かもしれない運転でいけ」「犬の肉球はこうばしい匂いがする」
第73話「そんなに松茸って美味しいもんなのか一度よく考えてみよう」

＜原作＞
空知英秋「銀魂」（集英社「週刊少年ジャンプ」連載

＜キャスト＞
坂田銀時：杉田智和、志村新八：阪口大助、神楽：釘宮理恵、定春：高橋美佳子、他

＜スタッフ＞
監督／高松信司
シリーズ構成／大和屋暁
キャラクターデザイン／竹内進二
デザインワークス／今石進
美術監督／野村裕樹
色彩設定／歌川律子
撮影監督／老平英
編集／瀬山武司
CG監督／真田竹志
音楽／Audio Highs
音響監督／小林克良
プロデューサー／東不可止・武藤大司・若鍋竜太
プランニングマネージャー／岩田圭介（テレビ東京）
アニメーション制作／サンライズ (C)空知英秋 ／集英社・テレビ東京・電通・サンライズ