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ライナーノート(8P)
※人気イラストレーターによる描き下ろしイラスト、キャスト&スタッフコメントなど企画満載!
次巻予告PV「戦術予報」
第3話オーディオコメンタリー(出演:吉野裕行、本名陽子、小笠原亜里沙)
変革の名の下に、再び集うメンバーたち。
カタロンとの邂逅に、アロウズの影が忍び寄る…。
<ストーリー>
第3話「アレルヤ奪還作戦」
アレルヤは反政府勢力収監施設に拘束されていた。尋問に立ち会ったピーリスに、アレルヤは「マリー」と呼びかけるが、その声は届かない。一方、プトレマイオスのクルーは、アレルヤが収監施設に捕らえられているという情報を得る。刹那は、ソレスタルビーイングへの参加に煮え切らない態度を取るスメラギに、救出プランを立案するよう要請するが…。
第4話「戦う理由」
カティは、収監施設を攻撃したソレスタルビーイングの作戦を分析し、何かを感じ取っていた。カタロン幹部のクラウスたちは、共闘を提案すべく、ソレスタルビーイングとの接触を図る。そこには、マリナの行方を案ずるシーリンの姿もあった。一方、カタロンとの会談に向かうべくアラビア海へと進路を向けたプトレマイオス。それを狙い、新たにアロウズに招集されたリントによる作戦がスタートする!
第5話「故国燃ゆ」
ソレスタルビーイングの出現を逆手にとり、アロウズの重要性を説く連邦政府。それはリボンズによる情報操作でもあった。カタロンとの合流を果たしたソレスタルビーイングは、クラウスから協力を惜しまないという言葉を受ける。一方、望まぬままに戦いに巻き込まれつつある沙慈は、ある行動に出る。それは、彼の意図しない結果を招き…。
第6話「傷痕」
アロウズの攻撃により次々と犠牲になるカタロン兵。今際の際につぶやかれた言葉に、スメラギは忌むべき過去を思い返し、気を失ってしまう。時を同じくして、リントから戦果報告を受けていたカティは、過剰ともいえた作戦に表情を曇らせていた。一方ソレスタルビーイングは、カタロンの残党を逃がすべく、陽動作戦を展開する。
<収録内容>
4話収録
<キャスト>
刹那・F・セイエイ:宮野真守、ロックオン・ストラトス:三木眞一郎、アレルヤ・ハプティズム:吉野裕行、ティエリア・アーデ:神谷浩史、他
<原作>
矢立 肇・富野由悠季
<スタッフ>
企画/サンライズ
監督/水島精二
シリーズ構成/黒田洋介
キャラクターデザイン/高河ゆん・千葉道徳
メカニックデザイン/海老川兼武・柳瀬敬之・鷲尾直広・寺岡賢司・福地 仁・中谷誠一・大河原邦男
SF考証/千葉智宏・寺岡賢司
美術設定/須江信人(KUSANAGI)
色彩設定/手嶋明美
美術監督/若松栄司(KUSANAGI)
設定協力/岡部いさく
音響監督/三間雅文
音楽/川井憲次
製作/毎日放送・サンライズ 他
<主題歌>
OP「儚くも永久のカナシ」UVERworld
ED「Prototype」石川智晶
(C)創通・サンライズ・毎日放送