生見愛瑠がGP帯連続ドラマ単独初主演!
瀬戸康史&神尾楓珠&宮世琉弥が、恋の四角関係を繰り広げる!
本当の私はどれ?“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリー
©大映テレビ・TBS
●番組ナビ完全版
●インタビュー集(生見愛瑠・瀬戸康史・神尾楓珠・宮世琉弥)
●「事故の日」
●「まことと公太郎のお話」
●オールアップ集
●SPOT集
※内容・名称は変更となる場合がございます。
●第2話オーディオコメンタリー(生見愛瑠・瀬戸康史・神尾楓珠・宮世琉弥)
※内容・名称は変更となる場合がございます。
●ブックレット(16P)
●ミニくる恋カード(3枚組)
※内容・名称は予告なく変更となる場合がございます。
※仕様変更に伴い特典が付かない場合がございます。
私の世界は“くるり”と変わった
記憶を失ったヒロイン・まことの手元に残された1つの男性用の指輪・・・
指輪がピッタリとはまる3人の男たちの登場で、恋の四角関係が幕を開ける!
生見が演じる緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた24歳。
しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから人生が一変する。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまったのだ。
カバンの中にはプレゼントに贈ろうとしていた男性用の指輪が入っていたが、もちろん誰に贈ろうとしていたのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がピッタリとはまる3人の男性が現れる。
自らを“元カレ”と語る、フラワーショップ「フルールスタイル リコレクション」の店主である西公太郎を演じるのは瀬戸康史。
また、自らを“唯一の男友達”と語るまことの同僚・朝日結生役は神尾楓珠。
そして、自らを“運命の相手”と語る板垣律を宮世琉弥が演じる。
年齢もタイプも異なる3人だが、唯一の共通点は、記憶を失ったまことの自分探しの手掛かりとなる指輪がピッタリとはまること。
彼らの中の誰かが指輪の持ち主なのか!? そして3人が隠している秘密とは・・・?
最終話はディレクターズカット版で収録!
<あらすじ>
桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。
自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が。
しかし自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。
退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。
記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)や同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。
試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで・・・。
戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れるが・・・。
<キャスト>
生見愛瑠 瀬戸康史 神尾楓珠 宮世琉弥
丸山 礼 高野 洸 肥後克広 ともさかりえ 片平なぎさ
<スタッフ>
脚本:吉澤智子
音楽:末廣健一郎 MAYUKO
主題歌:Da-iCE「I wonder」(avex trax)
プロデューサー:八木亜未
演出:松木 彩 大内舞子
編成:武田 梓
製作:大映テレビ TBS