
※画像はイメージです
© 西崎義展(※崎は山へんに竒)/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
© 2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
特製スリーブ[加藤直之描き下ろし]
※特典の数が無くなり次第、終了とさせていただきます。ご了承下さい。
特製ブックレット
・出渕裕×柏原満対談
・第三章ダイジェスト
・上映版次回予告1
オーディオコメンタリー
ジャケットイラストはキャラクターデザイン結城信輝による描き下ろし!
よみがえれ宇宙戦艦ヤマト!
希望の光を求め、銀河を超える旅立ちのときが来た!!
<ストーリー>
【4話収録】
■第15話「帰還限界点」
ドメルの執拗な攻撃に疲弊していくヤマトクルー達。艦内では<ヤマト計画>の実現性に疑問の声も出始めていた。ガミラスの威力偵察をかわすべくワープしたヤマトだが、ワープアウトした宙域にはガミラス大艦隊が…。それこそが智将ドメルの策略だった。
■第16話「未来への選択」
危機を脱したヤマト。補給のために立ち寄った惑星ビーメラは地球に近い環境を有しており、人類移住に適した星だった。古代たちが惑星調査に向かう間に、<ヤマト計画>の実現性に疑いを持つ一派がついに反乱を起こす。一方、古代たちは、不時着した異星船を発見する。その異星船は…。
■第17話「眠れる過去 刻まれた言葉」
古代は、ビーメラ星に残された遺跡からイスカンダルの情報を持ち帰っていた。滅びた文明の残した亜空間ゲートを活用することにより、一気に数万光年の大跳躍が可能になるというのだ。古代と真田、森雪はゲートを再起動させるべくシステム衛星に乗り込むのだが…。
■第18話「バラン星突破作戦」
亜空間ゲートを使いバラン星へたどり着いたヤマト。そこには1万隻に及ぶガミラスの大艦隊が集結していた。だが大マゼラン銀河到達には、バラン星のゲートを通過しなければならない。沖田は死中に活を見出すべくガミラス艦隊を強行突破する策に出る。
<キャスト>
沖田十三:菅生隆之、古代 進:小野大輔、森 雪:桑島法子、島 大介:鈴村健一、真田志郎:大塚芳忠、徳川彦左衛門:麦人、佐渡酒造:千葉 繁、加藤三郎:細谷佳正、南部康雄:赤羽根健治、相原義一:國分和人、太田健二郎:千葉優輝、AU09:チョー、山本 玲:田中理恵、原田真琴:佐藤利奈、篠原弘樹:平川大輔、榎本 勇:藤原啓治、山崎 奨:土田 大、新見 薫:久川 綾、岬 百合亜:内田 彩、薮 助治:チョー、セレステラ:茅原実里、ディッツ:堀 勝之祐、ギムレー:森田順平、ゼーリック:若本規夫、ヒス:秋元羊介、ドメル:大塚明夫、デスラー:山寺宏一 他
<スタッフ>
●第15話
脚本/大野木寛
絵コンテ/吉田英俊、樋口真嗣、出渕 裕、松尾 慎
演出/友田政晴
キャラ作画監督/藤川太、増永計介
キャラ総作画監督/結城信輝
メカ総作画監督/西井正典
●第16話
脚本/出渕 裕
絵コンテ・演出/榎本明広
キャラ作画監督/宮下雄次
キャラ総作画監督/後藤隆幸
メカ総作画監督/西井正典
●第17話
脚本/大野木寛
絵コンテ/増井壮一
演出/江上 潔
キャラ作画監督/高木弘樹
メカ総作画監督/西井正典
●第18話
脚本/武半慎吾
絵コンテ/大倉雅彦
演出/加戸誉夫
キャラ作画監督/加藤美紀
キャラ総作画監督/後藤隆幸
メカ総作画監督/西井正典
原作/西崎義展(崎は立ち崎)
総監督・シリーズ構成/出渕 裕
キャラクターデザイン/結城信輝
ゲストキャラクター・プロップデザイン/山岡信一
チーフディレクター/榎本明広
チーフメカニカルディレクター/西井正典
CGディレクター/今西隆志
メカニカルデザイン/玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕 裕
セットデザイン/高倉武史、小林 誠、渡部 隆
コンセプトデザイン協力/宮武一貴
撮影監督/青木 隆
色彩設計/鈴城るみ子
美術監督/前田 実
音響監督/吉田知弘
音響効果/西村睦弘
音楽/宮川彬良、宮川 泰
CG制作協力/SUNRISE D.I.D.
アニメーション制作/XEBEC、AIC
製作/宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会