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メイキングほか
2007年公開の映画『LIFE~天国で君に逢えたら~』のモデルとなったプロウィンドサーファー・飯島夏樹の感涙の小説を遂にドラマ化! 38歳の若さで、末期がんで余命半年と告げられながらも最後までガンと闘い希望を持ち続けた世界的プロウィンドサーファー・飯島夏樹さんが遺した優しい感動物語。 自分の命がこの世からなくなってからも残るものは“人に与えたもの”のみ。 その中でも大事なことは“目に見えないもの”だということに気付いた彼が、子供たちのために残したのが“小説”だった…。 <ストーリー> 舞台は南房総の美しい海辺に建つガン治療センターのカウンセリングルーム。主人公はガン患者の心のケアをする精神科医・野々上純一。 都会の大学病院のシステム的な診療に馴染めなかった純一が、病院とは思えない空間のカウンセリングルームでガンで余命を告げられた患者と向き合います。 ある日、一人の患者さんから「手紙」を書いて欲しいと言われ、何か役にたてることをしたいと患者の最期の想いを届ける「手紙屋」を始めることになる純一。それぞれの手紙の中には、死を覚悟した患者のさまざまな想いと愛が綴られる。 妻に感謝の気持ちを表現できない無骨な若い料理人。 自分のせいで妻を病気にしてしまったと責める企業戦士。 たとえ美しい思い出を汚すことになっても最後に家族へ正直に向き合いたい男。 そんな彼らが胸の中にある死への恐怖、憤り、遺される家族への優しく温かい想いを聞き、“遺書”とも言える手紙を代筆し届ける純一。 その手紙を受け取り、生きる希望を持つ家族たち。 純一は、患者とその家族を繋ぐ架け橋「手紙屋」となるのだった。 誰もが人を想い、誰かの役に立ちたいと生きている。 生きる意味を探している。 大切な人へ大切な思いを伝えること…それは希望。 <原作者> 飯島夏樹(いいじまなつき):1966年8月19日、東京都八王子生まれ。 日本人で唯一、8年間連続でワールドカップに出場した、世界的プロウィンドサーファー。 2002年6月に肝細胞ガンと診断される。その2年後、余命宣告を受ける。 病に出会って「自分が生かされている」ということを体感し、病床で始めた執筆活動に生きがいを見出した。 2004年7月30日、処女小説『天国で君に逢えたら』が大ベストセラーとなる。 新潮社ホームページ上で連載していたエッセイ「今日も生かされてます」を一冊にまとめた『ガンに生かされて』では、最期のときまで自らの想いを書き続けた。 <キャスト> 二宮和也、井上真央 ゴリ(ガレッジセール)、矢沢 心 緒形直人、木村多江 富田靖子、津田寛治 八木優希、平泉 成、ユースケ・サンタマリア、宮本信子 <原作> 飯島夏樹「天国で君に逢えたら」「神様がくれた涙」(新潮社刊) <スタッフ> 脚本/岡田惠和 演出/土井裕泰 プロデュース/瀬戸口 克陽、渡辺良介 <主題歌> 大黒摩季「最後のラブレター」