原始時代、ひとりの若い女が白い肌をした赤ん坊を生んだ。赤ん坊は一族の者と肌の色が違うため、捨てられて恐龍のいけにえにされかかったが、子を亡くしたばかりの類人猿キティによって救われる。赤ん坊は立派に成長した。それがリュウである。しかし、ある日片目のティラノに襲われた彼を救うため、キティは命を落とす。キティの仇を討つため、そして本当の母に巡り会うため、リュウは少女ランとその弟ドンとともに苦難の旅に出る。