「カネ」と「嘘」から始まる二人の関係 盲目の令嬢~money,money,money~ 不夜城・歌舞伎町。生き馬の目を抜くこの街で、自分と金だけを信じてのし上がってきた白鳥レイジ(渡部篤郎)は、歌舞伎町の風雲児と呼ばれていた。ある日、レイジの常連客で社長夫人と語っていた女が横領罪で逮捕される。そして、レイジも横領教唆で警察に連行されてしまう。レイジを乗せたパトカーを追いかける白井礼慈(荒川良々)。捨てられた街で拾われて以来、レイジのところに居ついていた礼慈は、その時、不慮の交通事故で死んでしまう。半年後、出所し全てを失ったレイジを待っていたのは、7億3千万もの借金だった。